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スタッフブログ

食事の宅配

京都市南区にある会社とコラボしました。
管理栄養士が考えた、栄養バランスの良い食事が自宅に直接配達されます!

目的・ライフスタイルにフィットした食事をお届け。
5種類
【Dish Plate】
目的別のおかずで健康をサポート

【Heaith Meal】
生活習慣病の予防・健康維持に

【Diet Meal】
燃やせるカラダ作りをサポート

【kirei Meal】
シンバイオと栄養バランスの実現

【Mama Meal】
女性が必要な「葉酸」「鉄分」などを強化

詳しい内容はコチラ▼▼▼
その画面から注文もできます!!
https://store.tavenal.com/?invitation_code=pinos5161

洛西健康フェスタ

洛西健康フェスタに参加しました!
「ウォーキングチェック」をさせていただきました。当日は完全予約制の時差参加で、換気やマスク・フェイスシールド・消毒など感染拡大防止対策が講じられ、安全・安心な環境でした。

コロナ禍で、外出自粛をしていて、健康を考えて、自己流でウォーキングをしていたとおっしゃる方が多く、だからこそ、「この歩き方で大丈夫なのかな?」と。そんなタイミングでチェックをしてもらえてうれしい!といっぱい笑顔をいただきました!

筋肉の硬直や日頃の動作のクセが歩き方に出てきます。自分の歩き方の傾向を知り、正しい歩き方を知ると改善の方向に徐々に向いてきます。筋肉のほぐし方や鍛え方などもアドバイスさせていただきました。



足の骨でとても大切な「距骨」。この骨がずれると、その上の骨盤や背骨がずれます。カラダの土台でもある距骨を整えることで、正しい歩き方に繋がり、関節への負担も軽減できます。
ぜひ、動画見ながら取り組んでみてください。

25年。

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

完全に失念していました。
気付けば13日。
反省です。

ピノスの誕生日が
3月1日です。
25歳になりました。

私も25年前からピノスにおりました。
先日、オープンからご入会の方と
25年です!お互い年取りましたね~と。

でも、前田コーチは25年前から、
「若年寄」と言われ、35歳くらいに間違われて
いましたね~と懐かしい話しがありました。

25年前は、会員の皆さまから
「お子さんは何年生?」や
「奥さんとどこに食材買いに行くの?」やら。

結婚して、子育て中のお父さん前提で
話して来られる方が多かったです。

大学卒業直後の私にです。

それはさておき、

オープンから現在も継続して頂いている方が
約80名おられます。
コロナで仕方なく退会された方もおられます。

80名の方を拝見すると
運動の継続が健康に直結し、
生き生きとされています。

皆さん、ご入会時の年齢に25歳プラスの年齢です。
(あたり前な話ですが・・・)

運営は正直大変です。
様々な取り組みで、なんとか継続できています。
スタッフで工夫しながら。

これからも皆さんの
「健康と友好の場」であり続けたいです。

これからもピノスをよろしくお願い致します。
▼オープン当初のピノス。時代を感じます▼

健康寿命100歳に向けて

みなさま こんにちは ふくもりでございます
緊急事態宣言が解除されまして
3月休会されていた会員様が
「我慢できずに、来たで」と笑顔で来館されました

休会中は運動をする機会がなく
たまに近所をウォーキングするくらいとのことでした

コロナによるホームステイで運動をする機会がすくなくなり
サルコペニアやフレイルといった状況になる方が多くなったと思います

サルコペニアは加齢や疾患により筋肉量が減少することです
フレイルとは健康な状態と要介護状態との中間にある状態です

どちらも放っておくと・・・・
日常の生活に大きな支障をきたし、やがては要介護状態ということになってしまいます

健康であり続ける大切さや楽しさを運動を通して
伝え続けていきたいと思っております

年齢や生活スタイルにあわせて
楽しく、無理なく、笑顔で


ふくもりは先日、西山インストラクターのHIPHOPレッスンに
参加いたしました

久しぶりのレッスンでしかもマスクをしたままという
なかなか大変な状況でしたが
西山インストラクターの楽しいリードや周りのお客様の温かい笑顔で
あっという間の30分でした!

さあ、楽しい毎日を過ごすために
どんなトレーニングがいいかお悩みの方は
スタッフまでお気軽にお問い合わせください


レッスンはやっぱり楽しいなと思った
ふくもりでした




おこもり足

先日、テレビから【おこもり足】という言葉が。見ると、コロナ禍で外出機会が減り、足の裏が痛い!と訴える人が急増!!と。
整形外科のドクターが月に30人~50人受診に来られますと。

歩くことで、筋肉が動き、足裏にある「横アーチ」と「縦アーチ(内側・外側)」が正常に働くが、歩かないと筋肉が固まり、アーチができづらい状態で歩くと足裏に激痛が。

ピノス洛西口の「脚力アップ」スクールでは、100歳でも自分の脚で歩くことを目標に週1回教室を行っています。その担当の山崎がコロナ禍だからこそできる足裏ほぐしをユーチューブにアップしていました。
足は全身を支える土台です。その土台が少しでも崩れればその上にのっている骨盤・背骨などのコンディションも悪い方向へいってしまいます。

中でも大切なのは「距骨」です。
足の骨の中で唯一、どの筋肉にもくっついていない骨です。この距骨のずれが骨格のずれになっていきます。ぜひ、動画を見ながらセルフケアをしてください
担当の山崎は言います「毎日お顔のお手入れをするように、足裏も毎日お手入れしてあげてください」と。

おこもり足でお困りの方ぜひ、この動画を見ながら改善してみてください。

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