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スタッフブログ

健康教室

昨日、阪急京都線洛西口駅高架下の施設、「まちプラ」で月1回の健康教室を行いました。緊急事態宣言で実施できていなかったので、皆様、待っていただいていました!この施設は地域の方々の交流が生まれ、街が生き生きとできれば・・・という考えでできたそうです。ピノスもこの地域で25年営業させていただいていますので、地域の皆さんが喜ばれること、そして交流を通じて、心も身体も健康に、健康寿命延伸に繋がるように貢献したいと思います。
健康寿命の日本の平均年齢を超えている方が、ピノス洛西口の会員の30%を占めています。運動の継続が健康寿命の延伸に貢献できていることを日々実感しています。
これからも地域の方々にとって必要とされる存在であり続けられるように頑張って参ります!


※下の写真はお隣の「カフェ」の写真です。七夕ですね。

水分補給をしっかりと

マスク着用にも慣れてきた私たちですが
夏の暑さには閉口します

マスクを着用していると、呼吸数や体感温度が上昇するので
こまめな水分補給が必要となります

のどが渇いたと感じる前に、水分を補給することが重要です
運動前後、途中など積極的に水分を取るようにしましょう
また、夏場などで汗をかいた場合は、水分だけではなく
ミネラルなども補給するようにしましょう

スポーツドリンクや、タブレットなどもいいと思います

ピノスでは塩飴を販売していますが、
おいしく手軽にミネラル補給をして頂けますので
特におすすめです





水分補給、ミネラル補給を適切にして
京都の酷暑を乗り切りたいものですね

運動で免疫力アップと生活の質の向上を

みなさま こんにちは ふくもりでございます
いよいよ緊急事態宣言が解除され
まん延防止等重点措置が施行されました

ピノスにおいては京都府にも確認を取ったうえで
営業時間が通常通りに戻りました

これで時短の為に、お客様にご不便をおかけしていたことは
解消できることと思います

しかし、コロナウィルスが収束したわけではないので
感染措置を講じての営業は変わりありません

ふくもりも夏は苦しいのでマスクは外したいと思いますが
日焼けせんでええなとは思いました(笑)


運動は免疫力をアップするので、病気になりにくい体をつくります
また、筋肉は何歳からでも作られるので
運動すればするほど丈夫な足腰が手に入ると思われます

但し、運動の仕方についてはその方にあった運動メニューに
基づきますので、無理な運動や過大な筋トレなどは
返って身体に負担がかかりますので逆効果です

運動については目的や生活スタイルに合わせて
メニューを作成しますので、スタッフに是非ご相談ください


ふくもりは三蜜を避けての、京都の神社仏閣に訪れていますが
そういったところは割と山を登ったり、急な階段があったりするんです
しかし、定期的な運動をすることによって
マスクをしていてもしんどくなくなってきました
継続は力なりですので、続けていきたいと思います


お客様とこんなところに行きましたよと
ゆっくりお話しできる日が来ますように・・・


運動をして、ご飯が毎日おいしいと思うふくもりでした




夏に備えて

6月になり、温度や湿度が高くなってきました
コロナ禍によるマスクをつけたままの運動は
通常より息苦しくしんどく感じますし
夏の暑さが加わればなおさらです

去年、マスクを付けた盛夏を経験しましたが
まさかまた今年もマスクをつけて運動しないといけないとは・・・

夏バテしないように、今から汗をかく練習をしましょう
少しきつい有酸素運動や
お風呂に入ってじっくり汗をかくようにしましょう

水分補給もしっかりして
もちろん睡眠不足や食事もきちんと摂取して
夏を少しでも快適に過ごせるように

京都の夏と言えば、祇園祭ですが
技術継承と懸装品の確認の為に
山鉾建てを18基されるそうです

今年は山鉾がみられる夏となりそうですね
祇園祭の意味、疫病退散の願いを込めて
早くコロナが収束してほしいですね

毎年恒例の着衣水泳

ピノス洛西口では、25年前のオープンからずっと、「着衣水泳」を実施しています。ただ、昨年はコロナの影響で実施できませんでした。
今年は久しぶりの着水水泳です。

着衣水泳とは、その名の通り、服を着て泳ぐことです。ただ、ピノスでは「命を守るための練習」と呼んでいます。
なぜか?
万が一、溺れた時どうするのか?
溺れている人を見つけた時どうするのか?
自分自身と家族、そして、誰かの命を守るための内容になっているから、そのように呼んでいます。

はじめに。
・服を着て、水に入るとどんな感じ?
・水の中で服はどうなる?
・水の中を歩くとどうなる?
・足がつかないところではどうすれば?
 などなど、
体験を通じて感じることが大切だと考えています。


泳げるクラスでは。
・服着て泳ぐとどんな感じ?
・水の中では服を脱いだほうがいい?
・服着て泳ぐ時はどんな泳ぎ?
・どんな道具を使えば、よく浮く?
・突然、池に落ちたらどうすれば?
などなど
体験を通じて感じることが大切だと考えています。


共通して伝えること。
・溺れている人を見つけても助けにいかない。
 近くの大人の人を呼びに行く。
 ペットボトルなど浮くものを投げる
 ※クーラーボックスはとにかくよく浮かびます!
・水の近くでは、遊ばない。ふざけない。
 今回はTシャツだけですが、服が多いともっと大変です。
などなど。


見たり、聞いたりするだけでも大丈夫そうに思いますが、溺れる時は突然です。予告なしです。そのような場面でも慌てず、落ち着いて対応するためには、繰り返し体験することしかないと考えています。ピノススイミングスクール歴の長いお子さんは、慌てず、焦らず、対応ができています。

以前、お父様から「琵琶湖でボートから落ちて、どきっとしたけど、慌てずゆっくり浮いて助けを待っていた」「ピノスでの着衣水泳のお陰です」と言っていただいたことが、今でも励みになっています。

この地域から、水難事故をなくしたい。
その思いを継続して参ります。

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