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スタッフブログ

テストがないスイミングスクール

ピノススイミングスクールは、全国的にも珍しい“進級テストのないスイミングスクール”です。
なぜ、進級テストがないかというと、子供たちにとって、ピノスが癒しの場所になればと思ったからです。どういうことかというと…皆様もテストの経験は山ほどあると思いますが、
「はい!今からテストします」と言われると、ドキドキしませんか?ドキドキして、身体がカチコチになって、今までできていたことができず、力を発揮できなかったということは、よくありませんか。テストに合わせて実力を出せる人になるのも大事だと思いますが、テストがなく、普段の練習の泳ぎを見て、コーチが「よし、上手に泳げるようになったから、次の練習から25m泳ぐ練習をするクラスに行こうか!」と言われ、緊張することなく、上達していける癒しのスクールも良いのでは…これがピノスの特徴です。テストが無い分、練習時間や遊びの時間を増やして、有意義な時間を過ごしています。

定員に空きがあるクラスは、1回体験も可能です。ぜひ、一度「テストのないスイミングスクール」を体験してみてください。

詳しくはこちら↓

https://www.pinos.co.jp/school/kids.html

運動は薬そのもの。

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

12月、2020年もあと少しです。
前回のブログでの影響か!?
スクールの振替制度のご利用が増えたような。
そんな気がしている今日この頃です。

11月から業界団体のガイドラインが
更新され、マスクなしの会話が禁止となりました。

営業するためには、このガイドラインを守らなければ
いけません。

ピノスのプールでは山崎コーチ考案の
クリアファイルマスクを着用されている方が
多く、また、水着素材のマスクの方も多いです。

皆さまのご理解とご協力に感謝をしています。

まだしばらく、我慢が続きますが、
引き続き、ご協力をお願い致します!


コロナ禍で、健康二次被害が問題になっています。

・在宅勤務による運動(活動)不足
・外出自粛でのストレス増加
・会話を控えることでの嚥下機能低下
・嚥下機能低下による誤嚥性肺炎の増加
・筋力低下によるフレイルの増加
などなど

ピノスで定期的に運動することは
こういった健康被害を低下させます。

Exercise is Medicine
運動は薬(医療)そのものである

EIM と呼ばれています

米国のアメリカスポーツ医学会(ACSM)が
2007年から展開するスポーツ・運動療法普及
プロジェクトで、既に、世界40か国以上が
公的機関が中心となり本プロジェクトが推進
されており、各国の実情に応じて、政府機関と
連携しながらスポーツ・運動療法の医療システムへ
の統合を目指しています。

とホームページに掲載されています。

コチラがその協会のホームページです↓↓
https://www.eimj.jp/index.html


ピノスも
厚生労働大臣認定の
健康増進施設として、地域医療や行政機関など
と連携し、地域の皆さまの健康増進に貢献
したいと常々考えております。

その中で、
シミズ病院グループの
洛西ニュータウン病院を中心に連携をさせて
いただき、ピノスの会報誌に寄稿頂いています。

予防医療と地域連携医療に力を入れておられる
お話を伺い、共感しました。
ご一緒に地域の皆さまの健康増進に貢献できれば、
とても嬉しいと思い、連携を強化したいと考えています。

運動は薬そのものである

この言葉を大切に

2021年もスタッフ一丸となって
健康寿命の延伸に貢献できるように
努力を積み重ねて参ります。

これからも
よろしくお願い致します!

健康増進施設については ↓ ↓ ↓
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/undou04/

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