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スタッフブログ

チャレンジ

おはようございます☀

毎日プールの中にいる西田です(*^^)v

現在成人スクールでは、3月末の課題に向けて皆さん猛練習をされています。

初級の方は。50mクロール/中級の方は100m個人メドレー(各泳法12~13ストローク以内)/上級の方は100m個人メドレー(各泳法9ストローク以内)の課題があります。

皆さん緊張すると仰いますが、半年頑張って来た事を信じてリラックスしてチャレンジする気持ちが大切です。

なかなか50mクロールにチャレンジすることや100m個人メドレーにチャレンジすることは少ないと思います。
その中で、自分がどこまで成長できたかなと楽しく課題にチャレンジしていただけると嬉しいです。


それぞれの目標があると思います。
達成する喜びが大きいと思いますので、小さな目標でも良いので、達成に向けて色んな事にチャレンジしていただければなと思います。

何か目標の中でお手伝いできることがあればいつでも西田までお声がけくださいね(#^^#)
全力でサポートします!!




水中、その場でジャンプ

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

「楽に綺麗に泳ぎたい」
「もっと速く泳ぎたい」
「何歳になっても泳ぎ続けたい」
「80歳でバタフライ100m」
などなど

色々な目標があると思います

その色々な目標を達成するために
必要なことは実は同じなんです

それは、
基礎・基本を大事にすることです

日々の積み重ねを楽しむことです

このブログでもお伝えしていることですが
改め整理します

基礎・基本を横に置いてどうしても
応用に走ってしまいがちですが・・・

■ストリームライン(姿勢)
  現状認識方法
  →水中スタートで進む距離
  ポイント
   姿勢だけではなく、スタート時の姿勢も
   重要です
  壁を蹴る直前の姿勢・・・
  ・股関節が程よく曲がっているか?
  ・上半身の姿勢が整っているか?
  ・足の着いてる位置は正しいか?
  このすべてが上手くいくとまっすぐに
  水中を進めます

この時に股関節の曲がりが不十分な方の
傾向は
・バタフライ、平泳ぎのキックが下手
・飛び込みが下手

飛び込みが下手なので、飛び込みばかりを
練習する方も多いですが、
まずは、水中スタートの練習をおススメします
が、それもなかなかうまくできないので
まずは、
水中でその場ジャンプをしてみてください
その時、股関節、膝、足首、底に接地している部分は?
などなど確認をしながらジャンプを行ってください

それで確認が終われば、
イルカジャンプをしてみてください
ウォーキングレーンの横のコースで

1回1回立ち止まって、水しぶきをあまり上げない
ように
25m何回でいけるか?を測定してみてください

私は4回で25m行けます

6回で合格です

基礎・基本をもっとお伝えしようと思った
のですが・・・・
1つでこれほどの確認事項がありましたので
今月はこれだけで・・・・・

また、水中トランポリンを1分~2分
1日3セット行うと筋力がついて
良い効果がありますので、こちらもぜひ!

根本が大切

毎月10日の前田です。

今年3月1日でピノス洛西口は29歳です。
会員の皆様、地域の皆様、関連会社の皆様、
スタッフの皆さんなど多くの方々の
お陰でここまで継続することができました。
これからも皆様の課題解決、健康寿命の延伸
などに貢献できるようにスタッフと力を合わせて
すすめて参ります
引き続きのご支援、ご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます?

水泳は肩凝り知らずと言われます。
それは、肩甲骨を意識して動かすことで
肩甲骨を中心に肩関節を動かします

動かすことで、筋肉が収縮して
筋肉がほぐれていきます
ほぐれることで血流が良くなり
酸素が運ばれます。

でも、肩凝りで悩まれている方が多いです
なぜか?


肩甲骨を動かせていないから
クロールのリカバリーの時、
背骨に肩甲骨を近づける動作はしてますか?
その後、
肘から上に挙げてますか?
肘を曲げなくても、曲げてもどちらでも
いいですが
肘のとんがった部分を天井に近づける
ような感じでリカバリーしてますか?

これができている方は肩凝り知らずに
そもそも肩周辺の筋肉が硬い方は
できないと思います

ほぐすためには、マシンジムにある
ストレッチポールと
ストレッチ専用マシンの5つを
ピノスに来られた時には毎回行ってください

鍛えるよりほぐすです
骨を意識して正しく動かす
背骨に近い場所、
股関節に近い場所つまり
カラダの中心、根本から意識して動かす

ぜひ、ご自身のクロールの動きを確認
してみてください

脳・筋・GOODスクール

毎週火曜日10時~11時 「脳・筋・GOODスクール」を行っています。

このスクールでは

*柔軟体操
 凝り固まった筋肉をほぐす
*筋力トレーニング
 介護予防に必要な筋力を鍛えます。
*脳活性化トレーニング
 認知症予防に効果的な簡単な運動を行います。

この3つを主に取り入れたスクールです。

こんな方にオススメです

*医師から筋力の衰えを指摘されている
*家族から最近、物忘れが増えたと言われる
*体力の衰えを感じている

そのように感じている方の為の健康教室です。介護予防の為に脳と筋肉を活性化させませんか?


ご家族やご友人の方などお悩みの方がおられましたらお問い合わせください!!

イメージ通りに動かす

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

今年もよろしくお願いいたします。

ピノスでお声をかけてくださる方が
増え、嬉しいです!!

今年もやっぱり基礎を大切に

①ストリームライン
②水中スタートでより遠くに
③軸を動かし末端は脱力
  ※デンデン太鼓

この3つはピノスのプールでは
毎回確認をしてみてください。
確認することで自分の現在地を
知ることができます。

西田コーチにお手伝いいただき、
①②③をやってもらいました。

この後に動画のリンク先を示します。

なぜ、動画か?

「イメージする」
「イメージ通りに身体が動かせる」

これがとても大切です。

私が以前、マスターズ水泳大会に
出場していた時、

50mクロールのイメージをしていました。

天井からの視点で自分の泳ぎをイメージします
頭の中に思い描きます。

飛び込み台で構えている自分の姿。

号砲がなり、飛び込みます。

浮き上がってストロークをこのピッチで
ターンして水中ドルフィンを3回、
浮き上がってこの時に呼吸をして、
ラスト5mは無呼吸で突っ込んで
ゴール!!

これで自分でタイムを計っていました。

目標のタイムと同じ時間でイメージが
できるまで繰り返します。

イメージして、陸上で腕を回して・・・

プールでしかできないと思っている方も
多いと思いますがこんなトレーニングもあります

イメージする、それを陸上でやってみる
それができたらプールで実践

今年はイメージをして
そのイメージ通りに身体を動かせる
そのようなことが多くできるように
頑張ってみてください。

西田コーチの3つのイメージ動画▼▼▼
https://www.youtube.com/shorts/0ipxj6-UPqQ


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