トップ > 水中トランポリンで脚力アップ!
プールのウォーキング専用レーンに設置している「水中トランポリン」
水中という膝や腰に負担がほとんどない状況でトランポリンを行います。
陸上でのトランポリンも膝や腰に負担をかけない器具で整形外科のドクターも勧めるほどです。
そのトランポリンを水中という負担がかからない状況で、トランポリンをするので膝痛で悩んでいる方には、最高の環境で脚力がアップします!
なぜ、脚力がアップするのか?
・水の抵抗がありそれが負荷になる
・トランポリンのマットの下に水があるので、しっかりとマットを踏まないと飛べないので自然と筋力を使う
どんな感じなのか?
・砂浜の上でジャンプする感じです。
膝痛で通っている整形外科の医師からも水中トランポリンをするように言われたとピノスの会員様からお話をいただきました。
安心で簡単で短時間で筋力をアップできます。
膝痛の方にも「自転車漕ぎ」は勧められています。
膝周辺の筋力アップにとても良いです。
水圧を利用しているので、
「速く漕ぐ」→「負荷が大きく」
「ゆっくり漕ぐ」→「負荷が小さく」
ご自分の状態にあわせて自分で調節できることが、痛みのある方にはとても重要です。
また、太もも裏の筋肉も使うので、筋緊張の緩和にもつながります。
この先、5年~10年後に介護のことを考える年代の方、その年代が親世代にあたる方々には今年から「介護予防のため」に運動を始めませんか?
60歳~65歳くらいから運動を始めた方が現在、80歳前後になられていますが、皆様、元気です。
運動の効果はとても高いと考えます。
水中ウォーキングだけでは面白くない、
なので、続かない・・・
というお声にお応えして、
「水中トランポリン」と「水中サイクル」を導入しました。
【運動の例】
①水中ウォーキング 5分
②水中トランポリン 2分
③水中サイクル 2分
①~③を3回繰り返します。
約30分
その後、
マッサージプールで身体をほぐし、
露天ジャグジーでゆっくりし、
ドライサウナで汗をかき、
冷水のボディーシャワーを浴びる
余力があれば
①~③を2~3回繰り返します。
■ぜひ、一度、施設のご見学へお越しください。
ご予約は ▼ ▼ ▼
https://scr.buscatch.net/application/?f=pinos-rakusai&i=56655
■館内の施設の様子 ▼ ▼ ▼
https://www.pinos.co.jp/guide/
■ピノスの料金システム ▼ ▼ ▼
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■介護予防の運動教室 ▼ ▼ ▼
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