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ドリルの大切さ

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毎月10日はマエダの日の店長の前田です。

水泳の上達には「ドリル」練習。

漢字ドリル・計算ドリルなども大切ですね。

「ドリル」とは「反復」という意味があります。

スイムを「反復」することもドリルと言うの
かもしれませんが、水泳ではスイム以外の
部分練習を「ドリル」と呼んでいます。

水泳をフリーで泳いでいる方々を拝見していると

水に浸かってすぐに「スイム」をされています。
「ドリル」をされている方は多くありません。

なぜ?

「ドリル」練習は面白くなく、めんどくさい。
と感じている方が多いのでは?

でも、
突き詰めるととても面白い練習です。

そこでおススメのドリル。

「片手クロール」
動かさない腕は体側です!

呼吸もかく側とかかない側と2種類

ゆっくりで良いので、進みにくいですが
地道に継続してみてください

自分自身と向き合いながら泳ぎます

色々な気づきを得ることができます。

例えば・・
・右プルの入水時、キックはどうなっている?
・入水後、おへそはどこを向いている?
・呼吸時、あご先はどこを向いている?
などなど

自分のカラダの動きを感じることが
重要です。


とりあえず、
25m→片手クロール
25m→クロール
これを5本~10本

ピノスに来られた時に実践してみてください!
まずは1ヶ月間。

修業のイメージで。

ぜひ、チャレンジしてください。

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