スタッフブログ

健康二次被害

2021.10.30

健康づくり
【健康二次被害防止コンソーシアム】
代表発起人の筑波大学大学院教授、久野譜也医学博士
「運動量や人との関わりが減ると、免疫機能が活性化できずに、免疫力が下がり、コロナにかかりやすく、また重症化しやすくなります。
それだけではなく、
別の病気を引き起こしたり、
将来の寝たきりリスクを高めることにもつながります。
健康二次被害を減らすためにも、適切な感染対策をした上で、運動をするようにしましょう」
と呼びかけておられます。
考えに共感をし、会員登録をしました。ぜひ、一読ください。

ピノス洛西口では、
マシン・スタジオのマット・ドアノブ・ロッカー・便器・送迎バス車内など、手が触れる箇所すべてに、チタンコーティングを施工しています。

阪急電車など公共施設などでも使用されています。
触れるだけで、消毒と同等の効果を発揮してくれます。

ご安心して、運動ができる環境を整えております。
ぜひ、これを機に運動をはじましょう!
スタッフでしっかりサポートさせていただきます。