健康寿命の延伸。最高齢97歳。

平均寿命と健康寿命について

平均寿命とは?
その年に生まれた子供が大きな社会環境などの変化がなければ何歳まで生きられるかの余命を予測したもの。正確には「0歳児の平均余命」を意味しています。
健康寿命とは?
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと。
つまり、
平均寿命から健康寿命を引いた差は「継続的に医療や介護を受けている期間」になります。世界的に平均寿命と健康寿命の差を縮めることは大きな目標になっています。

2016年の
平均寿命    84.0年
健康寿命 男性 72.1歳
     女性 74.8歳

2001年の
健康寿命 男性 69.4歳
     女性 72.7歳
健康寿命は延伸できていますが、目標の「平均寿命と健康寿命の差」は大きな改善はなされていないのが現状です。
超少子高齢化の日本、全世界的な少子高齢化のパイオニアとして色々と考えさせられる内容です。

ピノス洛西口の最高齢の西川さん

西川さんは現在97歳。
51歳から趣味で水泳を始められ、今でも週3回泳ぎ続けておられます。この年齢で水泳をされていると聞くと、皆さん、小さい頃から水泳をされてたんでしょ?と思われますが、51歳からです。西川さんとお話をすると水泳を定期的に行うことはココロとカラダが健康になる事が分かります。

水泳は健康に良いというのは分かってるけど・・・と二の足を踏む方も多いと思います。そんな時は、ピノスにご相談ください。あなたに合った運動方法をご提案します!

まずは、施設のご見学にお越しください!

施設のご見学

ご予約なしで、いつでもお越しください。専門のスタッフが一緒に施設のご見学をいたします。運動を継続するためには、館内の雰囲気がとても大切です。雰囲気を感じにお越しください!お待ちしております。

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