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スタッフブログ

寒い冬こそプールへ!!

寒いとなかなかプールへは足が遠のくんじゃないの?
と思われがちですが、

ピノスのプールはたくさん工夫があります。



ジャグジー

今の時期は空気も澄んでいるので
青空のもとで気持ち良く入ることができます。


めだかは冬眠中です





季節の花もきれいに咲いています。





いきものがかりの山崎コーチが愛をもって手入れしてくれています





プールのウォーキングレーンは、泳ぐレーンより水深が浅くて
歩きやすくなっています。






今しばらくがまんをお願いいたします。



みなさま、プールの中でもマスクや無言のご協力をして頂いています。
いつもありがとうございます。
(中村コーチより伺いました)

Withコロナ時代において思うこと

こんにちは ふくもりでございます
早いもので12月

先生も走る、師走でございます

今年はいろいろと大変な時代でありました
制約される中で、あきらめたことがたくさんありました

しかし、私たちは工夫して
こんなこともできるんだと新しい発見も多かったのではないでしょうか


ふくもりも健康の大切さを改めて知るきっかけになりました

コロナ禍で人との接触を減らすために、退会されたお客様も
多いですが、
やっぱり運動は大切やと言って
再入会してくださる方も多いです

日々の生活の中で、車を使わずに歩く
駅ではエスカレーターを使わずに歩く
家でストレッチをしてみる
近所をウォーキングしてみる
など
いろいろ工夫することも大切です


先日、会員のM様から
ブログをみて自転車で紅葉をみにいってきたのよと
嬉しいお言葉を頂戴しました

ピノスとして、すこしでもお客様の生活の質の向上が
お手伝いできれば嬉しいです!!


コロナ禍にあり、物の豊かさというよりは
心の豊かさや健康の大切さを改めて感じた
ふくもりでした


Withコロナ時代の運動不足による健康二次被害を予防するために お子様編

スポーツ庁より
Withコロナ時代の運動不足による健康二次被害を予防するために
お子様編です。




学校が開催されてはいますが、様々なことに規制があるようです。
以前とは違う生活の中で、いかにお子様も運動不足にならないか
考えていく必要があると思います。


上記のイラストのステップ3にもありますように
水泳、ダンスは
ピノスでも力をいれて取り組んでおります。

成長期であるお子様の為に、
ピノスはお手伝いできることがあると考えております。

コロナ禍でも運動の大切さを改めて考えたいですね。

Withコロナ時代の運動不足による健康二次被害を予防するために

スポーツ庁より
『Withコロナ時代の運動不足による健康二次被害を予防するために』の
ガイドラインが発表されました。

新型コロナウィルスの第3波が到来したと言われていますが、
人との接触を避けるあまり、身体を動かすことが減り
健康を脅かす不安が大きくなってきたように思います。

確かに、人との接触を減らすことは
新型コロナウィルスの感染リスクを減らしますが
その中でも、うまく運動をしていく工夫をしないといけません。



※スポーツ庁のガイドラインより抜粋


上記にあるように
①日常で動くことを意識

②ストレッチングや軽い体操

③ウォーキング・ジョギングなど

スポーツクラブなどで汗をかくのもGood!
とあります


ご自身でも意識して頂くほかに
ピノスに来てマシンを使う、プールで歩く、レッスンで体を動かす
など体を動かす時間を増やしていただけるとよいかと思います。

ピノスはコロナウィルス対策をして営業しています。



スポーツ庁のガイドラインはここをクリック

バリア機能を高める


冬が近づいてきました。
気温の低下や空気の乾燥による風邪やインフル
エンザへの注意が必要な季節です。

免疫
には2種類あるそうです。

【バリア機能(粘膜免疫)】
粘膜を覆う鼻水や唾液などの粘液が病原体の侵入を防ぐ障壁となる

【排除機能(全身免疫)】
粘膜を通過して侵入した病原体を白血球や発熱で攻撃する

乾燥するこの季節には【バリア機能(粘膜免疫)】が低下しやすいそうです。
バリア機能の指標になっているのが唾液などに含まれる分泌型免疫グロブリンA(SIgA)だそうです。この分泌量が下がると風邪を引きやすいことが分かっているようです。

最大酸素摂取量の75%(きついと感じるしんどさ)で1時間の自転車運動を行うと数値が低下したという報告があるそうです。また、激しい運動や高地での練習、長距離移動などで誘発されるとも言われています。アスリートが意外と体調を崩しやすいといわれるのはこのためだそうです。

では、どうすれば。
〇副交感神経を優位にする
→ピノスの露天ジャグジーの水温は副交感神経が優位になるとされる水温で運営をしたいます。また、露天の解放感や水しぶきのマイナスイオンなども副交感神経が優位になります。
適度な運動も重要です。

〇睡眠時間7時間以上
→7時間以上の睡眠時間の人はそれ以下の人より風邪を引きにくい結果を示す研究もあるそうです。
〇バラスのよいの食事
→食事や睡眠、運動などを含めて規則正しい生活が対策の基本だそうです。

運動も食事も腹八分目。
兎にも角にも、規則正しい生活が重要ですね。

それと「乳酸菌B240」が良いらしいです。
大塚製薬さんが販売しているこの商品が良いみたいです。
詳しくはコチラ
ピノスでは販売していません・・・・

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