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水難事故ゼロを目指して!

毎月10日はマエダの日の店長の前田です。
洛西口トートの海鮮鉄板丼のおいしさが
忘れられません。みなさんもぜひ、
お試しください。
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夏がはじまります。
プールに入るととても気持ちの良い
季節です。

先日、ニュースで。
小学校のプールが老朽化し、近くの
スイミングスクールに業務を委託した
というのを見ました。

試験的に行っているようです。

生徒のインタビューでは、
学校のプール=紫色の唇
学校のプール=冷たい
学校のプール=落ち葉
マイナスのイメージが多いみたいです。

自分なりに考えてみました。
学校での水泳授業の目的。

やっぱり、水難事故防止だと。

水泳を習っていた私とすれば、
学校のプール授業は楽しくて
楽しみにしていました。
それは、泳げるから。

泳げる人
泳げない人
どちらにも重要なこと。
それが、水難事故防止だと考えます。

ピノススイミングスクールでは、
23年間継続して、子供たちに
「命を守るレッスン」として、
着衣水泳を実施しています。

以前、お父様から、家族で釣りに出かけて
子供が転倒して海に投げ出されたことが
あり、その時、慌てずに浮身をとっていて
ピノスでの着衣水泳のお陰で、大事には
至らなかった。と感謝されました。

どうしても、そのような体験をしないと
重要性に気づかないのですが、
そうなってからでは遅いと思い、
毎年、実施しています。

今年も地元小学校から着衣水泳の
依頼があり、伺います。

地域の水難事故ゼロを目指し、
これからも伝え続けていきます!

おぼれた時は
 1:慌てない
 2:上向きに浮く
おぼれた人を見つけた時は
 1:人を呼ぶ
 2:ペットボトルなどを投げる
  絶対に助けに行かないことです。

ご参考に。
□ピノススイミングスクールはコチラ

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