阪急洛西口駅前のフィットネスクラブピノスで腰痛改善

約80％の日本人が
腰痛になっているのはご存知でしょうか。

原因が明確な「特異的腰痛」
原因が明確ではない「非特異的腰痛」
特異的腰痛はヘルニアやすべり症。
非特異的腰痛はぎっくり腰、慢性的腰痛。
約80％の方が非特異的腰痛にあてはまります。

ピノスのサポートシステムはこちら
http://www.pinos.co.jp/mss/

ピノスで出来る改善法
ピノスにはレッグプレスというマシンがあります。
このマシンではストレッチも行なうことができます。
写真のように簡単な動作ですので、初心者の方で大丈夫。
スタッフがサポート致しますのでご安心ください。

ほとんどの腰痛のトラブルは
運動不足による梨状筋のかたさが原因ともいえます。

梨状筋とは
お尻の骨（仙骨内側面）～太ももの骨（大腿骨大転子尖端内側面）に繋がっています。
役割は主に股関節の外旋（足を外に開く動作）、
股関節の安定性にも働きます。
しかし、この筋肉はいわゆるインナーマッスルと呼び、お尻の奥深くにあるのでさわれません。

なぜ梨状筋はかたくなる？
日常生活の中に原因があります。

①長時間のデスクワークや
長距離の運転での「座りっぱなし」

　座り続ける事で、梨状筋は常に圧迫されています。
　圧迫され続けると筋はかたまり柔軟性が低下します。
　
　足を組む癖がある方も注意が必要です。
　片方の梨状筋に負担をかけてしまい、骨盤の歪みに
　繋がります。

②長時間の「立ち仕事」や
　主婦の方などに多い同じ作業の繰り返しによる「蓄積型」
　立っている場合にも梨状筋の緊張は起こり、
　かたくなってしまいます。

　片足荷重になりがちな方は要注意です。
　主婦の方にも多く、前傾姿勢で同じ作業をしていると
　腰への負担は大きくなります。

梨状筋の緊張を放っておくと梨状筋症候群として腰だけではなくお尻や太ももの裏に痛みが出る可能性があります。
坐骨神経痛の90％はこの梨状筋症候群が原因とも言われております。

初心者でも安心なジムのシステムはコチラ
http://www.pinos.co.jp/tgs/

梨状筋がかたくなっているかを調べる方法をご紹介します。

①椅子に座って足首を膝に掛けます。
　この時点で痛みが出ている方もいますのでご注意を。
　膝にかけた足を床に向かって下に押します。
　姿勢は背中が丸まらないようにします。
　痛み、張っているなという感覚が出たらストップします。
　床と膝にかけている足が平行にならなければ問題ありです。

②椅子に座り足首を持ち椅子から立ちます。
　お尻や太ももの裏が突っ張る様な感覚があればストップします。
　膝が伸びきらなければ問題ありです。

③三角座りをして後ろに手を置きます。
　両膝を寝かせて膝を床に近づけます。
　お尻が引っ張られるような感覚になればストップします。
　床に膝が着かなければ問題ありです。

もし腰痛にお悩みの方、
かたさをチェックして１つでも当てはまった方は
今すぐ　
フィットネスクラブピノス　洛西口店へ
ぜひ、ご見学にお越しください！
ご見学についてはコチラ↓↓↓
http://www.pinos.co.jp/trip/

おススメの会員種別「ホリデーモーニング会員」
http://www.pinos.co.jp/free/?id=800

フィットネスクラブピノス洛西口ホームページは
http://www.pinos.co.jp/